令和7年8月30日更新
毎日午前6時半より約15分間
正面の地蔵殿にて修行
上殿・椅子席利用自由
毎日のお願いを本尊とげぬき地蔵尊に届けます
受付は1週間単位で5週間まで
上殿時は靴下をご着用ください
マスク着用は任意です(令和6年6月~)
帽子 マフラー コート等そのままご着用ください
※祈祷札授与をご希望の方は、特別祈祷をお申し込みください
特別祈祷>>
ご親族・ご友人などの代理申込みも差し支えありません
遠方、入院中、静養中など、法要の参加がむずかしいかたのお願いも僧衆が謹んで修行します
みなさまのお願いを 毎朝本尊の霊前でいのります 法要の最後に御名前を読み上げ、願目の成就を願います 本堂内受所で1週間分から5週間分までのお願いを随時受付けます
受付の翌日より連日修行します 御札の授与を伴わない御祈祷の法要です 毎日欠かさず修行しています ご参加は必須ではなく任意です
【くわしく】
開山以来毎朝かかさずおつとめしている祈祷法要です
本堂受付で祈願を申し込まれた方のお名前を、地蔵尊霊前にて、法要中に、毎日読み上げます
願主やお弟子入りのみなさまのさまざまなお願いを地蔵尊にお届けします。本堂内左手よりタタミに上がり、イス席をご利用ください。
お申し込みは本堂受付にて随時承ります。願主氏名、年齢、願い事、御祈祷週数(1~5週間)を承り、ご喜捨をおあずかりします
お申し込み後、ご尊名を「祈祷帳」に記帳し、1週間から最長5週間まで毎日導師が地蔵尊霊前でご尊名・願目をお唱えします
願主様の法要参加は任意です。早朝の法要ですので、僧衆におまかせください。僧侶3名~で担当いたします
※上殿は靴下を着用ください
※撮影録画はご遠慮ください
法要差定(さじょう 法要次第 お経の名前)
殿鐘一会・導師入堂・上香(午前6時30分頃)
宝牌開眼・普同三拝
南無地蔵願王尊 七遍
般若心経(縁日・開眼)
消災妙吉祥陀羅尼(縁日・開眼)
仏説延命地蔵菩薩経(速読)
地蔵真言(じぞうしんごん) 十七遍
廻向(えこう) >> 願主の御名前読上げ
略三宝(りゃくさんぼう)
普同三拝 導師退堂 散堂(午前6時45分頃)
特別差定(終了時間は延長します)
正月三が日 三朝祈祷別差定
くわしく>>
毎月1・15日 小僧稲荷供養>>
『大悲心陀羅尼』真読
毎月 18日 洗い観音供養>>
『観音経』真読
1月 18日 明暦の大火発災日
境内にて洗い観音供養>>
『観音経』真読
2月 初午 はつうま
境内にて小僧稲荷供養>>
2月 18日 涅槃会 釈尊命日
3月 11日 東日本大震災遭難者追善・復興祈願法要
3月 19日 先住忌 髙岩寺先代住職命日
4月 8日 降誕会 釈尊生誕
12月 8日 成道会 釈尊成道
『大悲心陀羅尼』真読